コラム 天空の修行者4

 

 
 
 
 
 

コラム 天空のヒーラー4

  日本魂とは
    ヒーリングスティックへの入魂
    ヒーリングスティック(独鈷杵)販売終了のお知らせ
    長南年恵さん
   
個にして全、全にして個
    浦和に現れた雲・2
    ヒーラーサットサンガ12月のヒーリング実習での出来事

日本魂とは

 昭和の大宗教家・出口王仁三郎にかかった艮の金神(=国常立尊)が告げたもの。真の日本人の魂はかくあるべしという身魂が震える神勅である。


日本魂とは/出口王仁三郎「伊都能売神諭」より
富士山
 
日本魂と申すものは、天地の先祖の神の精神と合わした心であるぞよ。至善至愛(ぜん)の大精神にして、何事にも心を配り行き届き、兇事に逢うとも大山の如く、ビクとも致さず、物質欲を断ちて精神は最も安静な心であるぞよ。天を相手とし、凡人と争わず、天地万有山野海川を我の所有となし、春夏秋冬も昼も夜も暗も雨も風も雷も霜も雪も我が言霊の自由に為し得る魂であるぞよ。
如何なる災禍に逢うも艱苦を嘗めるも意に介せず、幸運に向かうも油断せず、生死一如にして昼夜の往来する如く、世事一切を惟神(かんながら)の大道に任せ、好みもなく恨みも為さず、義を重んじて心裏常に安静なる魂が日本魂であるぞよ。
常に心中長閑(のどか)にして、川水の流るる如く、末に至る程深くなりつつ自然に四海に達し、我意を起こさず、才智を頼らず、天の時に応じて神意に随って天下公共の為に活動し、万難を弛まず屈せず、無事にして善を行うを日本魂と申すぞよ。
奇魂(くしみたま)能く活動する時は大人の行い備わり、真の智者となり、物を以って物を見極め、自己に等からん事を欲せずして身魂共に平静なり。小人なるものは自己を本として物を見、自己に等からん事を欲するが故に、常に心中静かならず、之を体主霊従(あく)の精神と申すぞよ。今の世の中一般の心は皆この心であるぞよ。
誠の日本魂のある人民は、其の意志(こころ)平素(つね)に内にのみ向い、自己(おのれ)の独り知る所を慎み、自己の力量才覚を人に知られん事を求めず、天地神明の道に従い交わり、神の代表となりて善言美辞を用い、光風霽月(せいげつ)の如き人格を具えて自然に世に光輝を放つ身魂であるぞよ。
心神常に空虚にして、一転の私心無ければ、常永(とこしえ)に胸中に祖国あり、何事も優れ勝りたる行動を好み、善者を喜びて友となし、劣り汚れたるを憐れみ且つ恵む、富貴を欲せず羨まず、貧賤を厭わず侮らず、只々天下の為に至善を尽くす事のみに焦心す、是の至心至情は日本魂の発動であるぞよ。
天下修斎の大神業に参加するとも、決して慌てず騒がず、身魂常に洋々として大海の如く、天の空(むな)しうして鳥の飛ぶに任すが如く、海の広くして魚の踊るに従うが如き不動の神を常に養う、是れが神政成就の神業に奉仕する身魂の行動でなければならぬのであるぞよ。
凡人の見て善事と為すにても神の法に照らして悪しき事は是れを為さず、凡人の見て悪しきと為す事にても神の誠の道に照らして善き事は勇みて之を遂行すべし。天意に従い大業を為さんとするものは、一疋の虫と雖も妄り(みだり)に之を傷害せず、至仁至愛にして万有を保護し、世の乱に乗じて望を興さぬ至粋至純の精神を保つ、是れが誠の日本魂であるぞよ。
出典:「出口王仁三郎 三千世界大改造の真相」(中矢伸一)KKベストセラーズ

 

ヒーリングスティック(独鈷杵)販売終了のお知らせ


ヒーリングスティック(独鈷杵)
ヒーリングスティック(独鈷杵)
※手作りのためひとつひとつ形状は微妙に異なります。
 
ヒーリングスティックの製造元である私の師匠よりヒーリングスティック(独鈷杵〔とっこしょ〕)は今後製作しないと連絡がありました。
ヒーリングスティック(独鈷杵)はチベットのある宗派の僧が治療の為に使っていた物で、今は生産されていません。
とても貴重品で師から弟子に引き継がれているようです。
の師匠がこれをまとめて入手し頭の奥まで届くように改良し、更に神気を入魂しました。
   神気の入魂について 「ヒーリングスティックへの入魂
 
普通の独鈷杵とは形状が違う為に波動はボワ~ン、ボワ~ンとした波のエネルギーになります。この波は深い瞑想の時に現れる波と同じと思います。
一般的に独鈷杵は僧が魔除けや宇宙エネルギーを増幅して取り入れる修行の為に使物です。
当院で斡旋しているヒーリングスティック(独鈷杵)は、私がこれまで色々な法具を見てきた中で最高・最強のパワーがあるものの一つであると実感しており、これがあるとヒーリング力増強や瞑想に非常に役立ちます。
 
銅製のヒーリングスティックをお持ちちの方も、この独鈷杵があるとまた施術効果が一段と変わります。
銅製のヒーリングスティックよりうつ等メンタルの症状、自律神経失調症には適しています。
しかし、当院で斡旋しているこの独鈷杵は同じ型のものが入手困難という理由から今ある在庫で終了となります。
 
非常に貴重な法具であり治療用具でもあるこの独鈷杵をご縁ある方はどうぞお早めにお求め下さい。
ご希望の方はお問い合わせフォームより「独鈷杵希望」と送信して下さい。
折り返しお渡しの方法や決済方法などご案内させて頂きます。
代金は1本48,000円となります。
 
【2014年8月4日】

長南年恵さん

超絶のスピリチュアル・ヒーラー列伝の第一弾として長南年恵さんを書き上げました。
実はこの元原稿は2010年に書いて外気功療法さいたま院のHPに載せていたのですが、身近な人から「このようなものを載せているとおかしいと思われるよ。」とアドバイスを受け、しぶしぶページを削除したことがありました。
あれから4年経ちもういいかなと思える様になったので改めて年恵さんの文献等を集めてページ増量でまとめてみました。
 
ご覧頂くとお分かりかと思いますが、年恵さんは人間として常人の域を遥かに超えた能力をお持ちの女活神様でした。
そうかと言って畏れ多い感じや高飛車な感じもなく、容姿は童女の様で、お写真を見ると本当にかわいらしく美しい方と思います。
今時のお嬢さんのお顔の様につけまつげや厚化粧で本当の顔がわからない美しさとは全然違います。
このような人は今日本のどこかにいるのでしょうかね?
 
妄想ですが、年恵さんと綱引きとか力比べとかして遊んでみたかったなぁと思います。
小竹さんとか、高野さんとか、当時お傍にいた方の証言を掲載しましたけど、そのような聖人・聖者の近くにいられるというのもそれも前世までの功徳のお陰というか、普通ではありえない訳です。
だから遊びたかったといって、遊んでもらえたかどうかはわかりません。
私も修行で聖者やシャーマンとお会いしたりする機会がありますが、ご一緒の空間(エネルギー場)にいられるということだけで大変貴重でありがたいのです。
それだけで意識が進化するというものです。
そのような方とはご縁がなければお会いすることができないので、つくづくご縁というものは大事だと思います。
 
年恵さんの原稿を書いていたのはある日曜日の夕方、自宅の書斎(書斎といっても物置の様な部屋ですが・・・)です。
このような原稿を書いてみたものの、本当は年恵さんは世に名前が出るのを嫌がっているのではないか・・・と考えていました。
ご逝去されて約100年が過ぎ、今ではその名を知る人もなく、ほとんど風化しているかの様です。
 
すると、「ピンポーン」と誰かが家のブザーを鳴らしました。
家内が最初応対したのですが、びっくりして私のところに飛んできて「○○神社よ!」って言うではありませんか。
「えっ、何で???」と不思議に思い玄関に出てみると、そこには近くの○○神社の宮司さんが「いやー探しましたよ。」と立っているではありませんか!!
「今までお話したこともないのになんだ突然~」と思いました。
結局大事ではなかったのですが、宮司さんが家に訪ねてくるとはまた珍しいこともあるものです。
家内も「『○○神社です』って言うから冗談かと思った」と言っていました。
 
しばらくして、「あっ!そうか」と・・・
年恵さんの原稿を書いていたら神様のお使いが来て、「あぁ出していいのだな」と改めて感じた次第です。
【2014年9月2日】

個にして全、全にして個

最近特に思うことは、クライアントさんをヒーリングしていると私自身が癒されているということです。
クライアントさんが癒されて症状が楽になると、なぜか私自身が楽になっている様に感じることが増えてきているのです。
 
スピリチュアル・ヒーリングとは、神仏の癒しのエネルギーをヒーラーが仲介し受け手に送るもので、ヒーリングエネルギーは受け手に放射する過程でヒーラー自身も通る訳ですから、ヒーラーがおこぼれを頂けるというのは昔から知っていました。
そのためヒーリングが上手くできた時には私自身が元気になったり、気分が爽快になったりすることは珍しくありません。
しかし、私が感じていることはそれとはまた違う様です。
 
クライアントさんが持っている苦しみと同じものを私自身も持っていて、それがヒーリングで癒されている感じがするのです。
とはいえ、クライアントさんと同じ病気や症状を私が持っている訳ではないので、何とも表現しづらいところなのですが、クライアントさんと私は魂の深い部分に共通なところがあり、ヒーリングでクライアントさんが癒されることで、私自身にあるその部分が同時に癒されているのではないかと思うのです。
 
肉体上ではクライアントさんと私は別の個でありますが、どこか魂の深い部分はつながっているのではないかと感じます。
例えが適切でないかもしれませんが、個々に生い茂る竹が根っこの部分で他の竹とつながっている様なものと言えば近いでしょうか。
だからクライアントさんがご来院になり、ヒーリングで癒すのですが結局私自身を癒しているのだなと思ったりします。
当然のことながら手抜きをすることもありませんし、全身全霊で癒していく訳です。
 
人間は、確かに個という表層意識はありますが、深層意識のレベルには集合意識という共通の場があり私はそれを実感しているのかもしれません。
が、はっきりとはわかりません。
実は人間は他者とのつながりだけでなく、地球ともつながっていると思います。
一見、偶発的に発生している自然災害・異常気象も私たちの意識の現れです。
怒りや嫉妬などに荒れ狂う感情と、暴風雨とでは現れ方が違うだけで別のものではありません。
 
微力ながらも他者を癒し救済しようとヒーリングする行為は知らず知らずの内に「私」自身を癒していました。
「私」とは一体、何でしょうか?
水野博友という4?才の男性が「私」の様ですが、伴侶や子供や両親との意識はどこまでつながっていて、どこまでが「私」なのでしょうか?
クライアントさん、または霊性の師と意識はどこまで深くつながっているのでしょうか?
宇宙とのつながりはどのようなものなのでしょうか?
 
 
人間の個の意識は人類という種の全体意識の影響をどの程度受けているのでしょうか?
卑近な表現をすれば、巨大な小魚の群れが敵に襲われ一斉に方向転換をすることがあります、それを動かしている魚の意識は何なのでしょうか?
問いの答えは深遠過ぎて容易に得られそうにありません。
その内分かる時が来るのでしょうか?それすらも今はわかりません。
ただ、一歩一歩ヒーリングという仕事に邁進し、瞑想を重ねていくしかありません。
【2014年9月7日】

浦和に現れた雲・2 〔2014年9月19日AM6時20分頃〕

龍雲
 
龍王の様な迫力があります。
以前、ヒマラヤの龍王に会いに行った時に見た龍雲も大きかったですが、これもまた巨大です。
 
浦和はなぜか平地にも関わらず雷が多いです。
雷が多い地はエネルギーが高いと言われています。
 
関係がないかもしれませんが、浦和は鰻(うなぎ)が有名で美味しい鰻屋さんが幾つかあります。
昔はこの辺りは湖沼が多かったと聞きます。(今は別所沼くらいしか近くにありません)
私は鰻が大好物です。
しかし、ある日自分にご褒美で鰻を食べた日のこと、たまたま読んだ本に出口王仁三郎(宗教・大本の教祖)が「鰻は龍の赤ちゃんだから食べてはいけない」と言っていたという話が出てきました。
何も鰻を食べた後に出てこなくても・・・「ひどい!」と思ったことがあります。
 
出口王仁三郎と言えば今はほとんど忘れられてしまい知る人ぞ知るという位になっていますが、キリストに比肩する神人であると私は思っています。
神人の言うことは高尚過ぎて一見馬鹿げた様に思えますが、神界との交渉の中で得た情報は現界に暮らす凡俗な人間にとって理解がしにくいところがあります。
それに対する態度はわからないまでもまずは受け入れるというのが無難であろうと思います。
イエスキリストが言っていたのかははっきりしませんが、食事制限の緩いキリスト教でも鰻はご法度です。
従って、私はそれから鰻を食べておりません。
牛・豚・鶏肉は自然と自分に必要ないなと感じられるようになって摂らなくなりましたが、鰻はそうではなく我慢をしています。
やはり、鰻は疲労回復に抜群で精が付きますし、何より美味しいですから。(こうして書いているとまた食べたくなってきました・・・)
それでも、また最近は稚魚の値段が高騰している様で段々と庶民の口から離れていくのは残念なところです。
 
鰻が龍の赤ちゃんとは、実際の肉体レベルの問題ではなく魂レベルの話だと思います。
人間を創ったのも龍神であり、また日本の国土も龍神・国常立尊(くにとこたちのみこと)が創ったものであり、その証拠に日本の国土は龍体をしています。
猿から進化したのが人間であると進化論は謳っていますが、本当のところはわかりません。
幾つかの高級な世界からのチャネリング情報では、神が遺伝子操作?によって人間を創った過程でできた失敗作が猿であると言っています。
出口王仁三郎の大本と同時代に興った天理教の中山みきは、「泥海古記」の中で人間はドジョウから生まれたと言っていたそうです。
「ドジョウかい!?」と、常識人からすると一笑され検証にも値しない説ですが、
 
ドジョウ≒鰻≒龍 → 人間
 
と考えるとわからなくもありません。(わからない人には全くわからないと思いますが)
 
神を理解する上で龍を避けては通れません。
常識、社会通念、固定観念は多くの人が信じ込んでいるというだけのもであって真実かどうかは別問題です。
 
話すと長くなりますので、今回はとりあえずこの位にしておきます。
 
【2014年9月21日】

ヒーラーサットサンガ12月のヒーリング実習での出来事

ヒーラーサットサンガに参加していたAさんは、スピリチュアル・ヒーリング講座を受講し勉強していますが、まだあまりヒーリングの経験がありません。
ヒーラーサットサンガ後半のヒーリング練習時間、AさんはYさんをヒーリングし始めると、YさんにAさんがこれまで経験したことがない奇妙な反応が現れて来ました。
※ヒーラーサットサンガは前半スピリチュアルな講話と合同瞑想、後半ヒーリング実習という構成になっています。
 
Yさんが自分の意思ではなく、身体をバタバタと動かし始め猫の様な鳴き声を苦しそうに出し始めました。
Aさんはビックリして目をキョロキョロしだし、目で私の方を見て「どうしたらいいの?」と助けを求めて来ます。
「○○のマントラでヒーリングをしてみて下さい。」と私がアドヴァイスすると、次第にYさんが出す動物の鳴き声は消えYさんの動作も治まっていきました。
 
ほっとするのも束の間、しばらくヒーリングを続けると今度はYさんが「いやだよ~、いやだよ~」と駄々をこね始めました。
これもYさん自身の意思ではない様でした。
私には今度はYさんに憑いていた人霊が出てきたと分かりましたが、Aさんはまたまたビックリして助け舟を求めて来ました。
しばらくはAさんの独力でやってもらうために静観していましたが、それでもまだ「いやだよ~」とYさんは泣く様に声を出し続けています。
余り変化が見えて来ないので、私はAさんに「△△マントラでやってみて下さい。」とアドヴァイスしました。
 
しばらくAさんがその△△マントラでエネルギーを送っていくと、重々しい空気がフーと軽くなりました。
私はYさんに憑いていた霊が浄化したと分かり、Yさんも「今上がって行きました。」と言い、自分自身でも実感していました。
 
今回Aさんのヒーリングでは最初にYさんに憑いていた動物霊が現れてそれが浄化され、続いて同じく憑いていた人間の霊が現れて霊界に浄化されたのでした。
人間の霊はYさんの身体から出るのが嫌だったのと、最初Aさんが唱えていた○○マントラは強力で人霊には眩しすぎたので、「いやだ、いやだ」と抵抗していました。
そこでヒーリングのマントラを△△マントラに切り替えるとスムーズに上がって(浄化されて)いきました。
 
Aさんはこれまで整体やカイロプラクティックなどを学び、整体においては業界で有名な治療家の先生について勉強して来た経験をお持ちでしたが、今回はこれまでの施術の場では遭遇したことがない現象が起きたのでとても驚き、またヒーリングの力に心服した様でした。
ヒーラーの先輩であるYさんからも「まだ習い始めたところでその様なことができるとは凄いですね。」とAさんはお褒めの言葉を貰っていました。
 
この様な霊障のケースは珍しいことではなく、それが様々な病気・症状の原因になっていることがあります。
ただ、一般的にはそれが原因であるとわかりにくいので、病院では病気と捉え薬を処方し、また他の治療院では骨格や筋肉にアプローチする施術をしています。
それでもいくらかは症状が緩和するのかもしれませんが、根本の原因にアプローチできないとスッキリと改善することはなかなか難しいのではと思います。
 
ヒーリング初心者のAさんには今回のヒーリング実習は大いに勉強になったのではないかと思います。
 
ヒーリングの技能を高めていくには実践が一番大切です。
ヒーラーサットサンガに参加できる方は、積極的にこの場を活用しご自身の技能を高めていって下さい。
尚、1月は17日(土)19時からの予定です。
 
【2014年12月25日

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